新サイフ
といってもSHという型番らしいですけど。
工人舎の新型7インチモバイルはインテルベース、ワンセグ入り - Engadget Japanese
新型SHシリーズはIntel Ultra Mobile Platform 2007を採用、CPUはインテルA100、チップセットは945GU。OSにはWindows Vista Home Basic / Premium。SAシリーズとおなじく画面を回転させてタブレットにできるコンバーチブル型。
プラットフォームが変わった以外の大きな変化としてはディスプレイが高精細化して1024x600タッチスクリーンになったこと、ワンセグチューナを内蔵したこと。筐体でザインもかわりやや大きくなり微かに重くなったものの約993gとまだ1kgl以下。SAシリーズの公称バッテリー駆動時
間は約5時間でしたが、SHでは約3.5時間 / 大容量バッテリーで約7時間。
うーん。大きく重く、バッテリも持たなくですか。
価格の据え置きはうれしいですが、バッテリの駆動時間が大幅に下がったのはかなり痛いです。