通販雑誌のふりをしているサヨク雑誌 通販生活なんかまっぴら御免
通販生活が2016年の夏号で野党への投票を呼び掛け、それに対する「政治的記事を載せている」「両論併記をしていない」「通販生活は左翼雑誌になったのか」などの批判の声をに対し「編集部からの答え」として以下のような開き直りの文章を掲載。
「戦争、まっぴら御免。原発、まっぴら御免。言論圧力、まっぴら御免。沖縄差別、まっぴら御免。通販生活の政治的主張は、ざっとこんなところですが、こんな『まっぴら』を左翼だとおっしゃるなら、左翼でけっこうです」とした。
また編み物編集者の平野氏によるジャーナリズム論も記載されています。
夏、冬号の特集について、通販生活で読み物編集をしている平野裕二さん(51)は「権力を点検、チェックをした上で批判するのはジャーナリズムとしては当然のことではないか」と淡々と語る。これまでも、自民党だけを批判するのではなく、民主党政権時には、民主党の原発政策に対しても注文を付けた。沖縄問題も頻繁に取り上げ、本土への米軍基地引き取り論も展開してきた。
「沖縄差別、まっぴら御免」 「通販生活」冬号が特集
問題の本質がわかってないようなのですが、この件の最大の問題点は通販雑誌のふりして政治活動をしているという点です。
権力チェックごっこのジャーナリズムごっこがやりたければ通販雑誌を使わずにそれ用の雑誌でやればいい話です。
こんな読者を洗脳するような真似をする通販雑誌はまっぴら御免です。
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