車を買い換えます その1
私は車に全く興味がなくて、これまでは店頭展示品の軽自動車を安価で購入して乗っていたのですが、最近は親を連れてあちこち行ったりする機会も増え、高速移動する機会もあり、自分一人だったらまぁいいかだったのですが安全面も少し気にするようになってきて。
そうなるとやっぱり軽より普通車の方がいいのかなということで、親が乗れなくなったカルディナをもらって乗っていたのですが、さすがに17年乗ったらタイミングベルトの交換とか色々必要で、車検通すのに30万近くかかるということで断念。
そのまま廃車にしてもらうことにして、新車を検討してみました。
駐車スペースの都合から小型の車がいいのですが、それでも普通車がいいのでなるべく小型な車を検討しています。
調べてみてマツダのデミオか日産のNote e-powerにしようかと思い始めました。
マツダ車は外見が好みで日産、というかe-powerは新しい試みが面白そうだなと。
なのでとりあえず両社からパンフレットを取り寄せてみました。
マツダの車は外見、なかでも特に顔が好みなんですよね。
パンフレットにはやたらと「人馬一体」の文字がw
あとよくわからないのがCMでもよく出てくるSkyactive Technologyの意味。
単語の意味だけで考えると衛星使って何かするのかな?という感じですが…
このあたりは試乗に行った際に確認してみようと思います。(というか確認してきたので後ほど書きます)
デミオのすごいところはラインナップが130万ぐらいからあるんですよね。
とりあえず普通車がいいけどお金はあまりかけたくない、というような人にはちょうどいいのかもしれません。
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SIXX:A.M.のThis is gonna hurtが格好良い
てっきりモトリークルーのニッキーシックスがモトリー脱退後に始めたバンドだと思っていたのですが、ソロプロジェクト的なバンドだったらしいです。
どこかで脱退という話を聞いて、前回のヴィンス脱退が結構長かったので続いてるんだろうという思い込みがあったようです。
それはさておきこのアルバムめっちゃ格好いいです。
モトリーの頃のような明るいパーティーロックとは違い哀愁含んだメロディを歌ってくれるバンドに仕上がっています。
個人的に一番気に入ったのはGoodbye my friendsですが、他にも格好良い曲が目白押し。
1曲目にしてアルバムタイトルにもなっているThis is gonna hurtを聴いて気に入ったらこのアルバムは大丈夫と言えそうです。
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通販雑誌のふりをしているサヨク雑誌 通販生活なんかまっぴら御免
通販生活が2016年の夏号で野党への投票を呼び掛け、それに対する「政治的記事を載せている」「両論併記をしていない」「通販生活は左翼雑誌になったのか」などの批判の声をに対し「編集部からの答え」として以下のような開き直りの文章を掲載。
「戦争、まっぴら御免。原発、まっぴら御免。言論圧力、まっぴら御免。沖縄差別、まっぴら御免。通販生活の政治的主張は、ざっとこんなところですが、こんな『まっぴら』を左翼だとおっしゃるなら、左翼でけっこうです」とした。
また編み物編集者の平野氏によるジャーナリズム論も記載されています。
夏、冬号の特集について、通販生活で読み物編集をしている平野裕二さん(51)は「権力を点検、チェックをした上で批判するのはジャーナリズムとしては当然のことではないか」と淡々と語る。これまでも、自民党だけを批判するのではなく、民主党政権時には、民主党の原発政策に対しても注文を付けた。沖縄問題も頻繁に取り上げ、本土への米軍基地引き取り論も展開してきた。
「沖縄差別、まっぴら御免」 「通販生活」冬号が特集
問題の本質がわかってないようなのですが、この件の最大の問題点は通販雑誌のふりして政治活動をしているという点です。
権力チェックごっこのジャーナリズムごっこがやりたければ通販雑誌を使わずにそれ用の雑誌でやればいい話です。
こんな読者を洗脳するような真似をする通販雑誌はまっぴら御免です。
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