あんちぇいん

気弱なおっさんがネットの匿名性を良いことに、言いたいことを言い書きたいことを書く そんなブログだったよね

桜の季節

春になるとどうしても花見がしたくなります。
なんかうきうき浮かれた気分になる反面、頭をぐるぐると回るのは物悲しい桜の詩だったり。

■さくら
森山 直太朗

さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう 
さくら舞い散る道の上で

■桜坂
福山 雅治

君がいた 恋をしていた
君じゃなきゃダメなのに
ひとつになれず
愛と知っていたのに
春はやってくるのに
Woo Yeah 夢は今も 夢のままで

というわけで、頭の中は浮かれたり沈んだり、何かと忙しい季節です。

でも最近は春の楽しい曲も出てきてうれしい限り。

さくらん
大塚 愛

笑顔咲ク 君とつながってたい
もしあの向こうに見えるものがあるなら
愛し合う2人 幸せの空
隣どおし あなたとあたし さくらん

今年はこういった前向きっぽい曲も聴いてみようと思います。