あんちぇいん

気弱なおっさんがネットの匿名性を良いことに、言いたいことを言い書きたいことを書く そんなブログだったよね

松下電器、光学10倍ズームの“旅カメラ"「LUMIX DMC-TZ1」

http://dc.watch.impress.co.jp/cda/compact/2006/02/14/3207.html

撮像素子は1/2.5型CCDだが、使用する範囲は1/2.8型相当。有効画素数は500万画素。感度はISO80〜1,600。最大記録解像度は2,560×1,920ピクセル。3:2モードで最大2,560×1,712ピクセル、16:9モードで最大2,560×1,440ピクセルでの撮影も可能。記録形式はJPEG
 レンズはLEICA DC VARIO-ELMARIT 10倍ズームレンズ。非球面レンズ3枚を含む10群12枚で構成される。35mm判換算の焦点距離は35〜350mm、開放F値はF2.8〜4.2。最短撮影距離は広角側で40cm、望遠側で2m、マクロモードでは広角側で5cm、望遠端で1m。

ISO1600+手振れ補正という「これでもか!!」という気合が感じられるモデルです。
10倍望遠と5cmマクロの両立も良くがんばったと思います。

でも、個人的に猛烈に嫌なのが同時発売されるカラーバリエーションの


シャンンゴールド

しゃ、シャンペン・・・いまどきシャンペン・・・おじいちゃんが無理におしゃれを装ったみたいで嫌、そして何より「女王様の黄金水」を連想させる響きが嫌。

シャンペンゴールドだけはご勘弁、僕そういう趣味ありませんので。