あんちぇいん

気弱なおっさんがネットの匿名性を良いことに、言いたいことを言い書きたいことを書く そんなブログだったよね

面白い光景

なんというか、一人の客が店員に「ドット抜けしていたら後で交換しろ」と猛烈な勢いで詰め寄っていたんですよね。まぁ詳しいいきさつなどは知らないのですが、もちろん店側は当初断っていたのですが、その人は途中から自分がビックカメラの店員に受けた不快な対応とかに言及して「それをチャラにしてやるから店頭で確認させろ」と言って、最終的には店頭でドット抜けを確認していました。確認している後ろ姿を見ながら「もしあれにドット抜けがあった場合は交換して、交換されたクリエは当然メーカーなどに送られず(メーカーは多少のドット抜けは不良として認めない)、一旦開けられた新古品なのに何事もなかったかのように新品として、ドット抜けに気付かないか、気付いても文句言わない他の人に売られるんだろうなぁ」と思いました。

まぁ、それが良いとか悪いとかの話ではないです。

たまたまドット抜けとかなら別に構わないのですが、そういう確信犯的(用法間違っています)に在庫に回されたPDAが自分の元に来たらやだなぁ、と言うことです。