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あんちぇいん

気弱なおっさんがネットの匿名性を良いことに、言いたいことを言い書きたいことを書く そんなブログだったよね

K-7のタッチアンドトライに行ってみました

実物を触りましたが、すごく欲しくなりましたwww

まず最初に触って感じたのは小さい、軽い、という点。
次にピントの動作が早いという点です。
これはピントに関するアルゴリズムを大幅に見直したという事らしいのですが、とにかくこれまでと違ってピントがスムーズに合うのは気持ちいいです。
聞くところによると暗所撮影もよくなったとか。

そして視野角100%は気持ちいいです。
ファインダーは確かに少し暗いかな?と思わなくもないけど、それほど気になることではなく、ピントの山はつかみやすそうな感じ。といってもファインダーの調整がイマイチ私の目に合っていなかったのでなんとも言えないわけですけどw
しかし、このサイズに視野角100%を実現させるって、結構とんでもないことのような気がしています。

シャッタースピードは1/8000までいけるようになりました。従来は1/4000まで。でもこれでより一瞬を切り取りやすく、というわけでもないようです。
というのもシャッタースピードの効果って実は1/6000ぐらいまでらしく、それ以上上げたからってさらに時間が止まって見えるとかいうことはないようです。
ではなぜ1/8000まで?という話ですが、これは明るいレンズを解放で使いやすくなるという別のメリットがあるわけです。F1.4とかの明るいレンズの絞りを開けてとろけたボケを、外で使いやすくなるっていうのは大きな魅力です。
私は結構構図に太陽を入れたりもする(カメラにはよくないようですが)ので、これは非常に重宝しそうです。

HDR機能を搭載していて、暗めの写真、明る目の写真、適正な露出の写真を組み合わせ、これまで黒潰れや白飛びしていた部分をうまく補って、それこそ目で見ていたような景色をそのまま撮れるようになったというのがうれしいです。

まぁ、従来もフォトショップなどを使えば出来ていた作業なのですが、それがカメラ内でできてしまうわけで、もちろんデメリットとして絵が眠たい感じになってしまうというのはあるのでコントラストやシャープさは改めて乗せる必要があるわけですが、これまで撮れなかった写真が撮れるっていうのはどう考えてもメリットですね。

例えば地下から地上に出る階段で空を見上げる。階段の壁面の落書きやライト、地上の街路樹の葉、そこから見える抜けるような青空と白い雲。
これまでだったら白飛びした空か黒潰れした階段かの2択だったのがもしかしたら…なんて考えるとゾクゾクしますね。
絵画のような絵造りが可能になるっていうことです。

樽型収差や糸巻き収差を補正する機能っていうのもついていて、レンズによる画像の歪みをうまく補正してくれます。
まぁ、全部が全部って訳ではないんでしょうけど、見た限りではかなり効果的に補正されていました。

水平の確認がファインダーでできるようになるというのも便利な機能です。
最近私は自分の水平感覚の無さにほとほと困り果てていますけど。やっぱり写真を撮る場合水平感覚をきっちりと養っておくのが大事だと思うわけです。
水平なものを水平にとれて、そこではじめて崩した応用が活きてくるわけで。
それも出来ずに構図を斜めに振った写真を撮っても見ている側が酔うような気持ち悪い写真が撮れるだけですし、やっぱり基本は大事だなと思いはじめています。
そういうわけで、自分の水平感覚を養うためにもこの機能はありがたいですし、また自動で水平に補正してくれる機能もあったりしてすごくありがたいです。

今のところはちょっと手が出ませんが、少し値段が落ち着いたら是非入手したいと思います。
とりあえず15mmF4のパンケーキや35mmF2.8のマクロレンズあたりを付けて毎日持って歩きたいなと思えるカメラです。