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あんちぇいん

気弱なおっさんがネットの匿名性を良いことに、言いたいことを言い書きたいことを書く そんなブログだったよね

名は体を表すのかも

これはひどいMicrosoftの子会社でスマートフォンのSidekickを製造販売しているDangerとT-Mobileが発表したところによると、Microsoftのサーバのエラーのせいで保管されていたユーザー・データがすべて失われたおそれが強いという。つまりユーザーの連絡先情報、写真、カレンダー、to-doリストなどが、ローカルにバックアップを取ってあったのでないかぎり、消えてしまったわけだ。Sidekickの電源を切っていなければ、端末に保存されていたデータだけは、バッテリーが切れないうちに処置すれば救出できるはず。それ以外のデータは絶望のようだ。Microsoft/Dangerは「サーバのデータを修復できる可能性はきわめて低い」としている。
ネット史上最大の惨事のひとつ発生―Microsoft Danger、T-MobileのスマートフォンSidekickのユーザーデータのすべてを失う

これは怖いですが、クラウド系のサービスではどれにも起こり得る事態だと思います。Microsoft Dangerの対応は確かにまずいですけど、それをやり玉に挙げるのではなくて(いや、ちゃんと責められるべき点は責められるべきだと思いますけど)、こういったサービスに完全に乗っかるのって少し怖いなと思います。
特に最近のGooleのていたらくを見ていると、Gooleサービスに依存しきるのも怖いなぁと思ったりしています。
 
追記

カリフォルニア州ベーカーズフィールド在住の男性1人と「同じような状況にあるそのほかの人々」に提起されたある訴訟では、何よりもまず、MicrosoftとDangerがSidekick所有者のデータを取り扱う上で十分な配慮をしなかったこと、そして、Sidekickの広告に偽りがあったことが主張されている。この訴訟は損害賠償金の支払い、さらには、Sidekickおよびサービスの修復、それができない場合は全額払い戻しを両社に要求する命令を求めている。
マイクロソフトとT-Mobileの「Sidekick」のデータ消失問題、訴訟に発展

というわけで、とうとう訴訟になったみたいですね。