輝く瞳は女のあかし笑顔と知恵で乗り切るワ♪
というわけで、知り合いの4?歳のおばさまがとうとう熱烈にアタックしてきていた33歳の男性と付き合うことに。
今まで私も散々付き合っちまえと言っていたのですが、なんか色々と理由を付けてうだうだとしていたのですが・・・多分年齢とか結婚に対する気持ちの違いとか色々と悩んでいたのだろうと言うのもあるのだろうけど。
ちなみに以下は私がその友人の掲示板に書き込んだ内容だったり。
ん?心がときめく必要なんか無いじゃん。
物事にはお試し期間という物もあるわけだし。
気に入らなければクーリングオフという手もあるわけだ。
まぁ、なんだ。
始まり方ばっかり気にしていたら、それ以降の色々大変ながらも楽しかったり面白かったり意外だったり、涙混じりながら幸せかもしれない日々を逃してしまうかもしれないわけで。
最初がイマイチでも途中から盛り上がってくる恋愛だっていっぱいあるし、出会いが最悪でもお互い惹かれあうドラマみたいな恋だってたまにはどっかに転がっているかもしれない。ぶっこわれている回路だって何度も火を入れていたらこびりついていた古い油が溶けて動き出すかもしれないわけで。
とりあえず、相手が好いてくれて自分がイヤでないのであれば、何か始めてみたら?
一部抜粋と言うことで(笑)
まぁ私が常々言っていることは「自分の価値は自分で決めるのではなくて周りが決める物だ」という事で。相手が好いてくれて自分も好きになるかもしれないと言うのは結構大事なんだと思います。40という年齢をおばさんと考えるかまだまだと考えるかは人それぞれだし、大事なのは自分と、そして相手の気持ちなわけだと思うわけです。
とりあえず、色気さえ忘れずに潤った生活をしていれば、花の命は結構長い。