OQO model 01+ Ultra PC
当社販売価格: \165,225
在庫: 85 個 有り
http://www.expansys.jp/p.aspx?i=126124
思えば安くなったもんですね。
当初は30万ぐらいしていたと思うのですが。
PSION Net Book Pro
siam-breezeさん経由で知りましたが。
http://siam-breeze.seesaa.net/
CPU:Intel XScale PXA255(400MHz)
メモリ:32MB Flash / 128MB SDRAM
OS:Microsoft Windows CE.NET 4.2日本語版
サイズ:235 x 184 x 35 mm
重さ:1100 g
主要機能&
インターフェイス
タッチキーボード(58キー)
赤外線ポート
RS232シリアルポート
1.1Mini USB1.1マスタ
カードスロット (SD/SDIO/MMC)
カードスロット(Compact Flash Type I、II)
カードスロット(PCMCIA Type I、II)
2.5mmステレオヘッドフォン
マイクソケットアラーム
ブザー
キークリック音用スピーカ
ディスプレイ SVGA(800x600ピクセル) TFT透過型ディスプレイ(ペン操作対応抵抗膜方式タッチスクリーン) CCFLバックライト付き
モバプラでなんと税込¥41,790だそうです。
http://www.mobileplaza.co.jp/online/pdapc/pda/index.htm
シグ3と違って画面描画がそこそこ軽快だったように思うので、据え置き用途にいいかもです。
Palmの新型は"Foleo"モバイル・コンパニオン?
http://japanese.engadget.com/2007/05/30/palm-foleo/
treocentralのフォーラムによると、palm.comのニュースRSSフィードに"Foleo"なる新デバイスのプレスリリースがフライング掲載されていたとのこと。(右の画像はもちろん偽物)。
スレッドに転載された「プレスリリース」によればFoleoはフルキーボードと大画面を備え、スマートフォンTreoの「コンパニオン」として機能する製品。常にTreoと同期しており、スマートフォンの狭い画面では見づらいファイルを参照したいとき、あるいはフルキーボードを使って編集したい場合に使われるものとされています。(つまりBluetoothやWiFiといった無線でTreoと連携、WANデータ通信は電話側を使用?)
OSはLinuxベースでインスタント起動と軽快なナビゲーションを実現。本体は薄く、バッテリーで5時間駆動。北米価格はリベート後$499。
なるほど、あくまでTreoが主力商品のPalmの商品らしいですね。
Treoとの同期、というのがWMも含まれているのなら面白いんですけどね。