あんちぇいん

気弱なおっさんがネットの匿名性を良いことに、言いたいことを言い書きたいことを書く そんなブログだったよね

treoにa2dp

id:kyungaさんちで紹介されていたa2dpcabをtreoに入れてみました。
http://forum.xda-developers.com/viewtopic.php?p=275999#275999

こんな感じでペアリングも可能。

さいきどうして接続。

繋げてみたのはHPのBTヘッドフォン。
http://mobachiki.com/windowsce/PocketPC/hp_bth.htm
実用性は・・・うーん
treoでは正直使い物にはなりません(汗
遅れ、雑音、途切れ等、ありとあらゆる問題が山積です(w
やっぱり負荷高いのかなぁ。

ようやくコンデジも正しい方向に進化しつつあるみたい

一時期の過剰な画素数合戦の頃は「高画素でなければカメラではない」というような風潮すらあったわけですが。
http://japanese.engadget.com/2006/04/26/exilim-ex-z1000-1010-2-8-iso3200/

そのお陰で「高画素=綺麗」という間違った認識が広まったりもしたわけです。
で、そのおかしな高画素ブームからようやく高感度にブームが移りつつあるようです。

カシオEXILIMの新機種は有効1010万画素の1/1.8型原色CCD搭載で10メガピクセルコンパクトデジカメに。600万画素のEX-Z600の上位機種にあたる位置づけで、38-114mm(f2.8-5.4)の光学3xズーム。感度は「高感度」モードで最大ISO3200。背面の液晶はアスペクト比14:9のワイド2.8インチ。専用リチウムイオン充電池の
撮影可能枚数は(CIPA規格で)約360枚。本体139グラム、予想5万円前後で5月下旬発売。

一時期と違ってコンデジに色々な個性が出てきて面白いです。
綺麗な高感度で手ブレ防止ブームの先駆けであるフジのF10には感謝してもし切れません。

思い付きで選べるようになってきた

会社でどちらか持ち歩く、という場合にW-ZERO3treoかを気分で選べるぐらいには環境が整ってきました。手書き、キーボードの利便性、携帯性、視認性など様々な要素から選択できるというのがありがたいです。
あんまり引き算の選択にならなくなってきたというのもいいですね。

あえて言おう 「だ、大丈夫?」

http://pocketgames.jp/modules.php?op=modload&name=Shop&file=index&req=viewarticle&artid=427

というわけで、Treo700w/650用のカバテクケース。ホワイト、ベイビーブルー、ベイビーピンク、オレンジ、ラズベリー、ベイビーグリーン、ブルーラグーン の7色が入荷だそうです。
うーん、ベイビーブルーとかいい色だなぁ。

DSにワンセグ

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0602/15/news061.html
まぁ、DSもワンセグも私にはあまり関係のない話ですが。
子供のおもちゃにTVを付けたら隠れてエロいTVみてますますバカで下品な子供が出来上がりそうな気がするのですが。