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あんちぇいん

気弱なおっさんがネットの匿名性を良いことに、言いたいことを言い書きたいことを書く そんなブログだったよね

iPhone7のレビューをまとめてみた

■神尾寿氏

とりわけ新色のジェットブラックは、まるでスタインウェイベーゼンドルファーのグランドピアノをほうふつとされる艶のある黒色だ。滑らかで鏡のように磨きあげられた漆黒のボディーには、いつまでもなでていたくなるようななまめかしさがある。その高級感と美しさはプロダクトデザインの枠を超えて、アートの域へと足を踏み入れている。これほどエレガントな黒をまとったスマートフォンを、筆者はこれまで見たことがない。

手にして実感、さわって納得――iPhone 7/7 Plusは紛れもない「フルモデルチェンジ」だ (1/2)

iPhoneのレビューには定評のある神尾御大による神尾節と言わざるを得ない荘厳かつ壮大な世界観をもったレビューです。
読者の守備範囲などお構いなしガジェット端末のレビューに「スタインウェイ」だとか「ベーゼンドルファー」といったピアノメーカーの名前を唐突に持ち出すあたり流石、これはもうレビューの粋を超えてアートの域へと足を踏み入れています。
読んでいると周りを舞う天使の姿が見え、思わず隣の犬に「なんだかとても眠いんだ」と話しかけそうになりますね。

林信行

この新しいiPhone 7は、その優美なデザイン、圧倒的な描写力を実現する最新のカメラ技術、シネマ品質を実現した新しいRetinaディスプレイスマートフォンオーディオの新スタンダードとなりそうな数々の挑戦、防水対応、生まれ変わったホームボタン、圧倒的なパフォーマンスとiPhone史上最も長持ちするバッテリー、さらに本稿ではあえて触れないSuicaを含む日本版Apple Pay対応など、もはや空ですべてを挙げることができないほど数々の魅力が凝縮されている。

林信行の「iPhone 7」先行レビュー (1/3)

「iPhopne 7」「iPhone 7 Plus」は確実に売り切れ、ヒットすると思っている。
(略)
ただ、iPhopne 7、iPhone 7 Plusのそれ以外の魅力が日本では伝わりきれていない気がする。“神は細部に宿る”という言葉通り、iPhopne 7、iPhone 7 Plusはこと細かな点にまで、強く引きつけられる魅力に溢れているからだ。

使い勝手・デザインとも大きな跳躍を見せた「iPhone 7」

天使に対抗してこちらは神が宿ります。
シカゴで活躍したミース・ファン・デル・ローエという建築のマイスターの言葉ですね。
スマートフォンという手のひらサイズの端末のレビューに建築マイスターの言葉を持ってくるあたり、サイズの振り幅が半端ないです。
ちなみに今回のiPhone7では「優美なデザイン、圧倒的な描写力を実現する最新のカメラ技術、シネマ品質を実現した新しいRetinaディスプレイスマートフォンオーディオの新スタンダードとなりそうな数々の挑戦、防水対応、生まれ変わったホームボタン、圧倒的なパフォーマンスとiPhone史上最も長持ちするバッテリー、さらに本稿ではあえて触れないSuicaを含む日本版Apple Pay対応」など山盛りの新機能が追加されていますが、前述の「ミース・ファン・デル・ローエ」はレスイズモア(少ないことは豊かなこと)という言葉も残しています。

■西田宗千佳氏

特に注目は、今回初お目見えとなった「ジェットブラック」だろう。丁寧に研磨されたボディは本当に美しく、ガラスの面から続く「一枚板」感が高くなる。ただ、研磨で表面を作った関係から、極端に固い布(例えばジーンズ)と長くこすれ合うようなところでの利用は向いていないと思われる。相応な強度はあるだろうが、アップルも「使用とともに光沢に微細な摩耗が生じる場合があります。磨耗が気になる方は、iPhone用のケースを使って表面を保護することをおすすめします」としており、「少しでも傷がつくのはいやだ」という、神経質な人には向いていないだろう。他のモデルの質感は、過去の製品のそれに近い。

iPhone 7レビュー。防水など地道な改善とカメラ大幅進化。iPhone 7 Plusが魅力的

傷つくのが嫌な人を神経質と言ってしまうのはいかがでしょうかと思うわけです。
あとアップルの「見た目すごくきれいに仕上げたよでも摩耗するから気になる人はケース付けてね」という発表に「お前それ本末転倒やろ」と誰も突っ込まないのが愉快です。

でもそれなりに読みやすく内容もわかりやすい感じ。

■磯修氏

新しいiPhoneiPhone 7」「iPhone 7 Plus」がいよいよ登場する。新製品発表イベントの開催前に「iPhone 7はこう変わる」といったさまざまな噂がインターネットに流れ、おおむねその通りの改良が施されたことで、発表時の驚きは確かに少なかった。基本的なデザインが従来のiPhone 6/6sシリーズから据え置かれたことで、目新しさに欠けるのも事実だ。

iPhone 7を試す カメラは意外な工夫で画質を重視

淡々、淡々といった印象。
文章の裏から伝わってくる熱量も控えめに淡々と進むレビューですね。

こちらも淡々と進んでそのまま終わる感じの読みやすい記事です。
一通り知識を拾いたい場合にはお勧めでしょうか。

■石川温

そもそも、スマホの防水性能は、風呂に入る習慣のある日本で人気の機能と言われている。海外ではシャワーで済ませることが多く、わざわざ短い時間にスマホを使いたいとは思わないからだ。

日本ではケータイ時代から「風呂で使いたい」「トイレに落として壊してしまった」というユーザーの声が強く、メーカーがこぞって防水性能を強化してきた歴史がある。そのため、防水性能は「ガラケー」を代表する機能と言えた。

防水iPhone7を早速、風呂に浸けてみた

キャリアが関わらないとなかなかまともな事言う石川先生のレビュー。
今回のこれはただのネタ記事だと思いますが「風呂につけました おわり」というだけの内容でこれだけの文章量をかけるのはさすがだと思います。

■稲葉雅己

今回のブラック2色は、82年のパリコレクション、川久保玲山本耀司がモード界に与えた「黒の衝撃」を髣髴とさせる、ショッキングな登場となった。基調講演のレポートでは「モード系ファッションが好きな人にピッタリなラインナップだ」と書いたが、黒を極めた黒は、「持ってるだけでお洒落なiPhone」を決定付けるモデルとなるのではないだろうか。
(略)
AndroidユーザーがAndroidユーザーである理由はますます希薄になったといえよう。意地張って使い続ける以外だと、Androidを選ぶ言い訳は、せいぜいハイレゾ音源の再生機能くらいだろうか。IP67ということで「防水」ではないとのことだが、ちょっと前のスマホではこの数字で防水を謳っていた製品もあり、やや控えめに申告してるように思えるところがある。

iPhone 7/7 Plusには、スマホ購入の動機となるあらゆる要素が詰まっている

ポエム界の思わぬ伏兵参上という感じ。
しかしながら神や魔法やピアノが舞い踊るファンタジーな叙情詩というよりはもう少し身近な感じでしょうか。
パリコレとか持ち出してくるあたりおしゃれさんを気取りたいんでしょうね。
モード系って本来は「流行の最先端」的な意味で一言でモード系といってもなかなか分類は難しく、日本でよく認知されている「黒や白を主体にした統一的なファッション」もモード系なら「多色を計算して使う派手な装飾系のファッション」もモード系だったりしますね。

あとAndroidユーザーを無駄に煽っていくスタイルみたいです。
でも「機能が追いついたからそれ使ってる意味無いよね」ってすごくアレがナニな理屈だと思いますけど。

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