文字入力
文字入力方法について紹介します。
文字入力は通常このようなテンキー入力で行います。
文字を入力すると候補が表示されるのでそれをタップして選択していきます。
私の感覚では少し上目をタップするとうまく選択できました。
おなじ行(例:た行)の文字を続けて入力したいときは一度文字を入力した後画面右端の→ボタンを押します。
たとえば「たち」と入力したい場合、たを入力した後→を入力します。
文字の横に○が表示されるので続けて次の文字を入力します。
今回はちを入力します。
するとこのように「たち」と入力できます。
→ボタンではなくトラックボールの横でもオッケーのようです。
キーボードの種類を切り替えたいときには画面左下の文字ボタンを押します。
アルファベット、数字、携帯入力の順に切り替わります。
この切り替えはよく使うであろう種類を切り替えているだけで、実はほかにも候補があります。
文字キーを長押しするとそのほかの候補も含んだ一覧が表示されます。
この中で一番左下のキーボードアイコンを選択するとQWERTYキーに切り替わります。
パソコンユーザーには見慣れた画面ですね。
画面を横にするとこのように少し広くなりますが。
画面のサイズの問題があるので、これで文字を打つのは至難の業です。
戻す場合は再度「文字」長押しで左下の携帯マーク選択です。