各社からWiMAX端末発売
東芝は、512GバイトSSDを搭載した薄型ノート「dynabook SS/RX2」にモバイルWiMAX通信モジュールを内蔵。直販サイトで予約受け付けを始めた。43万8000円で、7月下旬に届ける。
パナソニックは、ハンドル付きの14.1インチノート「Let'snote F8」でモバイルWiMAXに対応。8日から直販サイトで予約を受け付け、7月30日に発売する。BTOに対応し、27万4450円から。
オンキヨーは、32GバイトのSSDを搭載したNetbook「SOTEC C204」シリーズにWiMAX対応モデルを追加。直販サイトの最小構成価格は5万9800円と、5万円台に抑えた。
ほか各社も、WiMAX対応ノートPCを投入すると表明。ソニーは「VAIO type Z」「type P」で、富士通は「LOOX R」シリーズで、日本エイサーは「Aspire Timeline」で、デルは「Adamo」で、台湾ASUSTeK Computerは「U20A」でそれぞれ、モバイルWiMAXモジュール内蔵モデルを近く発売する。
シャープやレノボ・ジャパン、日本ヒューレット・パッカード、マウスコンピューター、NECも対応PCを発売する予定だ。
WiMAX対応PC、7月から続々 5万円台のSSD機も - ITmedia News
SOTEC以外はどこも高そうな感じですね。
だからといってSOTECを買うかというとそれもちょっと、という感じですし。
個人的にはもう少し値段がこなれてきてから検討することにしようと思います。
しかし東芝の値段、えらく強気ですねwww