あんちぇいん

気弱なおっさんがネットの匿名性を良いことに、言いたいことを言い書きたいことを書く そんなブログだったよね

nico

ここしばらく音声通話にnicoを使っていたのですが。
うーん。
通話端末としての出来は悪いですね
電波のつかみ、回線品質、音量、どれもレベルが低いです。
なかなか電波が入らない、ブチブチザラザラ音がする、声が小さい。
これ、本当に電話?という感じです。
昨日耐えかねて無印で通話してみたら、その回線品質の高さに驚きました。

頼むからもう少しまともな音声端末を出して欲しいです。

PQzの設定

id:NARiさんちで見ました。
とりあえずCTRLの設定項目の所にキーコードを直打ちするといいようですね。
0XEDです。

日本語入力の切り替えはimetoggleで行います。
imetoggleでぐぐればすぐ出ます。

pqzのprogramのタブで。
Ctrl+fにfepの切り替えを割り当てました。
Ctrlと組み合わせのアクションが結構好きです。

Use this functionにチェックをお忘れなく

IMEのタブで、IMEをSYMに指定します。
これは本来SYMキー(シンボルキー)を押したときにIMEを切り替えます、という意味ですが、treoにはSYMキーがありません。
何故わざわざないキーを指定するのかというと…
IMEの切り替えはCtrl+fで行うように設定したのですが、デフォルトのままではIMEがONかOFFかの区別が付きづらいです。

pqzのIME機能を利用することで、IMEがONの場合は色付き、オフの場合はグレーと、状態を監視してアイコンが変わってくれます。なので実際には使わないキーを指定してこの監視機能を利用するわけです。

そういえば

今回のtreo750vですが。
本当に色々な人が買っているようです。
生粋のpalmユーザーさん、ザウラーさん、日本語化って何?という初心者さん(w

それだけこの機種が魅力的だという事ですね。

こうやって間口が広がって、ユーザーが増えるというのは非常によいことだと思いますし、私自身、PocketPCの発売当初のようにわくわくしています。
 
みなさん
 
めくるめくほどめくるtreoの世界にようこそ。