旅行中は
ほぼTreo&携帯で日記の更新、携帯でアンテナ巡回、調べ物はhx4700という3段構えで利用していました。
これでほとんど不自由無し。
唯一写真だけはノートを使っていました。
ここまで頻繁に利用するようになった理由としては、やっぱり安心してポケットに突っ込んで、そのまま取り出して使う事が出来るベストマッチなケースの存在が挙げられます。
また、シザーバッグの存在も忘れてはいけません。このおかげでhx4700の使用頻度が下がらずに済んでいます。
鞄に突っ込んでしまうととたんに使わなくなりますからね。
さらにはTreo用のヘッドフォンも入るし。
また、PDAirの切ったケースも良いです。これのおかげでhx4700にキーボードつけた状態でちょっとシザーバッグに戻す、といった使い方が出来ますので。(最近はつけっぱではなくこういう。使い方が多いです)
今後のレンズ購入の動向を再考
正直な話、私には将来撮りたい絵というのが一つ明確にありまして。
それがこの写真。
終戦のローレライ下の表紙の写真です。
一目見てその格好よさに惹かれ、太陽の美しさ、空の青さ、雲の白さ、水平線、伸びた飛行機雲がアクセントになっているさまが脳裏に焼き付いて、折をみては写真に光源を入れたり、空や雲を撮ったりして「モドキ」写真を量産していました。(実際、私の太陽/逆光好きはこの写真からはじまったといっても過言ではありません)
最近になってようやく魚眼レンズ使ったら撮れるんだろうなぁという事がわかってきたのですが、その写真だけ撮るためにレンズを買うわけにも行かないし、とりあえず今の14mmの広角の世界に振り回されている状態で買ったところでろくなことにならないだろうなぁとか思いつつ、広角は一旦これで自己満足して、魚眼はまだまだ先にチャレンジしたいと思っています。
というわけで、天狗さまが以前勧めてくれた魚眼はきっちり購入リストの中に入れつつ、とりあえず足りないレンジを補おうと考えています。
購入候補はまず望遠側ということで、ペンタのD FA100mm マクロorTamの90mmマクロ。
あとは、余裕があれば300超の望遠を虎視眈々と狙ってみるかと思っています。
いや、これももうさすがにお金がなくなってきたので、かなり先になるかもなんですけどね。
スピーカーの所にストラップを通すと・・・
何かの拍子に強い力がかかると、スピーカーの前の横棒の部分が盛大にゆがむんだよなぁ・・・
↓その傷跡
といってもわからないですよね(汗
マクロで取ったヤツ。
ついでにオマケ。
新しいレンズで撮影したTreo